憧れは私、自分の「好き」が自分の中にある

憧れは私、自分の「好き」が自分の中にある

AIや量子コンピュータっていうワードを聞くだけでワクワクしてしまう水瓶座のリンネですが、ワクワクするだけでその方面の知識はさっぱりです。

パソコンを開くとなぜか「機械学習」について書いてある記事が出てきたんですが、読んでみても全然理解できません。機械学習、ディープ・ラーニング、人工知能・・・未知の世界。

さっぱりわからないんだけども、子供の頃に考えていたSFの世界が間近に迫っているんだろうなぁということだけはなんとなく理解できます。

子供の頃といえば、あなたは何か憧れたものはありますか?

アニメやドラマのキャラクターだったり、警察官だったり、あるいはココ・シャネルだったのかもしれません。
私は中学生くらいの頃に漫画エヴァンゲリオンに出てくる加持リョウジというキャラクターに憧れていました。一見軽くて女の子を笑わせて、しかしどこか影のある過去を持つ男性像。

それから時が経ち、ふと自分を振り返ってみると、もちろん全く同じではありませんが加持リョウジ的なイメージを自分がいくらか近づいていたことに気がつきました。あるいは、私自身が元々持っていた姿というか、傾向を示しているキャラクターだからこそ気持ちが惹かれたのかもしれませんね。

自分の星を読んでみれば、ああ、なるほどなぁと納得できたりもします。

もしかするとあなたの憧れは、あなた自身なのかもしれません。
あなたが子供の頃あこがれたものはなんですか?

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