ラクに生きるための、ひとつの知恵
- 2018.12.13
- コラム
この間、タロット・セッションを7名限定で募集しまして
先日3人まで終えたのですが、面白いことがわかってきました。
2月がターニングポイントになる
ということです。
まだ3名しかみてないので100%とは言えませんが
3人続けて2月、となると世の中的に変化が訪れるのかもしれませんね。
あなたは来年の2月、何かピンとくることはありますか?
タロット・セッションでは1月〜12月まで
12枚のタロットを引いてもらいながら
クライアントさんと一緒に読み解いていく形になっています。
最初のうちはよくわからないけれど
1枚、また1枚と引いて行くうちに2019年の全体像が浮かび上がってくる。
ひとりひとりの物語を紐解いていくようなイメージですね。
これはワクワクしますね〜!
残り4名、楽しみです^^
ところでこの物語というキーワード、とても大切です。
人生って1本の長い物語のようなものだと思うんです。
人それぞれ、恋愛、家族、仕事、スピリチュアル・・・
などなど、メインとなるジャンルがあったりしますね。
これらの物語を最大限楽しむ秘訣があって
しあわせを感じられる力
この力があると、どんな物語を生きていても
あー、しあわせだなぁという気持ちで過ごすことができると私は思います。
しあわせを感じられる力があれば、目の前にいる人や状況にしあわせを見ることができるようになり、誰かを責めたり、悪く思うことが無くなります。
私はある日に、自分の中にこの気持ちがあることに気づきました。
何があってもしあわせ。
これは、星を勉強した恩恵のひとつかもしれませんね。
星を読まなくてもこれを身に着けるためのコツは・・・
もし愛であれば?
という質問です。
嫌だと思う相手、状況がもし愛からの行動だったら?
私もまだまだ模索中ですが、愛し方は誰かが教えてくれるものではありません。
しかし、誰しもその人なりの価値観にしたがって行動しています。
耳の痛いことをチクチクいう人がいたら
それは後々失敗して痛い目を見ないために準備しておこうよ!という愛なのかもしれません。
うまい表現方法を知らないから、ネガティブな行動のように見えるだけかもしれません。
もし、という問いかけを自分の中でしてみると
しあわせを感じる力が育つんじゃないかなぁと思うのですが、どうでしょう?